介護保険は、国、県、三町が負担する公費と、40歳以上の方が納める介護保険料を財源として運営されています。 65歳以上の方(1号被保険者)の介護保険料について、3年ごとに策定する介護保険事業計画(第9期:令和6〜8年度)に基づき、サービス利用にかかる経費を確保できるよう、介護保険料の改定を行いました。